なにかを創り出したい･･･。

創業前から思い続けた理由に幼い頃からモノ作りが大好きだった背景があります。

創造する楽しさは、未来を変化させる力だと感じていました。

そして起業する時に創りたいと思ったモノは、誰かのための「チャンス」でした。

きっかけとも言うべきものかもしれませんが、この「チャンス」をつくる企業。

「メーカー」になる夢を抱いて創業したのが、チャンスメーカーです。

起業して何年か後にスポーツ業界から聞こえだした「チャンスメイク」という言葉。

アシストする選手の存在が大きくクローズアップされたきっかけともなりました。

チャンスメーカーは、2000年の創業以来、誰かのためのアシスト役でありたい

と願いながら日々努力、変化しています。

出逢いをいただいた方と共に何かを創り出す事によって経済や地域社会に貢献すること。

これがチャンスメーカーの使命だと当社では考えます。

代表取締役　大島信彦