熱交換式太陽熱温水器サナース

太陽熱温水器TOP>サントップ

第8回エコプロダクツ大賞・経済産業大臣賞を受賞

水道直結タイプ「サントップ」は、ガラス管内に直接は水を入れず、金属集熱体を通して熱を伝える、” ヒートパイプ”方式となっておりますので、ガラス管内に圧力をかけず、タンク内のみに圧力をかけて運転することができるため、水道直結で運転させることが可能です。
また、「サナース」では給湯器へ直結できず、別途、単独の水栓を設ける必要がありましたが、本「サントップ」は給湯器の一次側へ直結することが可能となり、別途水栓が不要となりました。
この方式によって、給湯器の給水温度が常に温水温度になりますので、大幅な省エネ化が実現できます。

熱媒液は、伝熱銅管内に密閉封入されており、太陽に日射エネルギーによって、ガラス管内面→アルミ伝熱フィン→伝熱銅管→伝熱銅管内熱媒の順路で伝熱し、熱媒液は、気化して蒸気となります。蒸気となった熱媒は、タンク内の水と熱交換し凝縮(再度液化)します。このときの凝縮熱によってタンク内を加熱します。この一連の現象を繰り返し行うことで、タンク内を加熱しています。また、大気圧100℃の水の持つエネルギーは約100(kcal/kg)に対して、大気圧100℃の蒸気の持つエネルギーは約540(kcal/kg) であり、水に戻るときに、蒸気の持つエネルギーを凝縮熱として放出し加熱します。"蒸気" "対" "水" の熱伝達は、"水" "対""水"の熱伝達に比較て、約5倍程度の熱伝達係数があるので、非常に伝熱効率がよく、銅管の伝熱面積が小さくても、タンク内を十分に加熱することが可能です。

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