3度目の被災地

2012年5月1日 9:08 AM

GW前半の連休を利用して3度目の被災地ボランティア。今回も地元富山の支援団体である「NGO東北エイド」に便乗しての活動。今回は私がこれまで2度参加した状況とは異なり、民宿で1泊して被災した地元の方とのコミュニケーション、対話をしたり、チンドンの登場で被災者を明るく楽しませることを意識した内容とスケジュール。民宿での夕食会では、参加させていただいている「NGO東北エイド」が、今回の被災地支援に至った人と人とのつながりや、経緯などの話もありました。営業を再開したラーメン店があり、畑を耕す風景があり、道路事情もかなり改善されたりと見た目はかなり落ち着いた感じはあるが、それらはほんの一部にしか過ぎない。物資、食糧の供給などまだまだ不足しているものはたくさんある様子だ。特に日々の生活用品は不足がち。南三陸町は今だ買い物をできるお店すらなく、仮設住宅に住むお年寄りは移動の足もない状態。復興というにはまたまだほど遠いですね。とにかく、行政の平等は動きを遅くするという現実もある。平等を意識し過ぎるあまり、届くものも届かないということにならないように、柔軟性をもって対応していくべきだと感じます。そういった中で、「NGO東北エイド」のようなフットワークの軽い、機動力のある民間の支援団体は貴重な存在。継続という一番難しいことに取り組み続けることへも敬意を表したい。

つきなみですが、被災地の一日も早い復興を心より祈念いたします。そして、まだまだボランティアの力が必要とされています。少しでも力になれるよう、日々の意識をもっていたいと感じています。

そういえば、今回、曹洞宗の僧侶の方が2名参加され供養のお経を唱えていらっしゃいました。曹洞宗といえば道元禅師。被災地にまた美しい四季がはやく戻ることを願って、道元禅師の詩を捧げます。

春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて冷(すず)しかりけり

専務取締役 大島秀紀

 

ワクワク感

2012年4月28日 10:01 AM

木々が芽吹き、緑が色濃くなりはじめました。庭先ではガーデニングをする姿もあり、なんだかワクワクする季節です。この「ワクワク感」というやつは、なにをするにも大切な感覚。これがあると、行動したり、消費したり、とてもポジティブな行動につながる。直感的に楽しいものや、面白いものには興味をそそられるのは誰しも同じではないだろうか。ということで、最近特に意識しながら取り組んでいることは、自らが「それ楽しい!」「それ面白い!」と感じる、いい意味での「遊び」。そう言えば、一昔前、どこかのテレビ局のキャッチコピーに「楽しくなければテレビじゃない」とかいうフレーズがありましたが、あの頃は、確かにテレビも楽しかったような気が…。今は、何かに気を使い、何かに怯え、委縮している表現が多いのかもしれません。多少のご意見は真摯に受け止めるとして「遊び心」を取り入れたハートを揺さぶる表現、接客、提案をしていきたいものです。

今日よりGWという方も多いはず。ワクワクしすぎて、お金の使い過ぎ!(-_-;)には注意しましょう。ご利用は計画的に。

専務取締役 大島秀紀

企業、CSR、NPO

2012年4月9日 8:43 AM

約半年前の秋(10月中旬)。弊社が参加している、日刊温暖化新聞のパートナーフォーラムの勉強会のテーマは「企業とNPOとの共創」。そのときには、まだ少し先のことかと思っていましたが、昨日(4月8日)の日本経済新聞web刊にて「NPOが企業を鍛える CSR時代の新市場開拓術 ニーズを橋渡し」という記事がありました。パナソニック、東急不動産、ベネッセなど大手の取り組みではなりますが、NPOとの共創は具体的に進んでいるのだと感じます。中小企業にはなかなか簡単に取り組めるものではないかもしれませんが、意識しながら地域のNPOとの連携を図りつつ、小さなことから始める企業の社会的責任(CSR)も多分あるはず。

地域にとって愛される企業へ小さなことからコツコツと!!

専務取締役 大島秀紀

エコ団地

2012年3月25日 3:02 PM

3月24日付の北日本新聞1面に「エコ団地」のタイトル。記事には「140戸太陽光発電を義務化」の文字。開発される場所は富山市婦中町、現在新興住宅地として数年前から分譲が盛んにおこなわれている地域。東日本大震災以降、国民の環境やエネルギーへの意識が変わり、全国的にもスマートシティなど住宅業界を取り巻く環境も変化しています。富山市は、環境モデル都市として早くからエコをテーマにした都市開発を進め、市内を走行するライトレール(LRT)、街中居住の推進などコンパクトで生活しやすい街づくりを目指している。そんな富山市だからこそ、実現できた地方では先駆的な取り組みなのではないだろうか。また、県内では一番初めに取り組む開発業者の方にも、やはり賛辞と共に敬意を表したい。

太陽光発電設置義務化のエコ団地。ということは、団地が完成すればそれだけでメガソーラー発電所となるということですね。早く見てみたいものです。

専務取締役 大島秀紀

 

キーワードは「C」

2012年2月11日 1:32 PM

2012年に入り、仕事始めから約1ヶ月が経ちました。お客様への訪問・打ち合わせをしながら、これまでより少し話をする時間を長くとるように心がけています。そんな中で、共通するキーワードが「Change・チェンジ」「Challenge・チャレンジ」「Communication・コミュニケーション」といった積極的ともいえる「C」を頭文字にした言葉。どの企業も前を向いて頑張ろうという姿勢が会話の中にあるキーワードからも読み取ることができる。キーワードは「C」なのだ。そういった企業の皆さんのサポートをさせていただく立場の弊社としても、これまでとは意識を変え、いろんなことに対する「Change・チェンジ」と「Challenge・チャレンジ」を自らしていかなければ、である。「ChanceMake・チャンスを創造」していくための挑戦は積極的に取り組んでいこう!いろいろな情報を見聞きし、たくさんの方々と話をし、強くしなやかにチェンジしたいものです。「communication・コミュニケーション」、「ダイアログ・dialogue」など最近、対話を意味する言葉が多く見受けられますが、今まさに必要とせれていることなのでしょうね。

そういえばヨーロッパの各国サッカーリーグでは本田選手、長友選手、香川選手をはじめとして多くの手サッカー選手が活躍しその地位を確立しつつあります。これまではいいスルーパスを出す中田選手のようなパサーとしてのMFが主流でしたが、今活躍している選手は、自らも得点するという、よりゴールに近い積極的な立場で評価を高めています。やはり日本サッカーも進化しているのです。

お客様のゴールに、より近いところで役にたてるように日々意識していこう。ゴーーーーーーール!

専務取締役 大島秀紀